練習で困難に行き当たるとつい息を止めてしまう。これはなんなのだろうか。リラックスしないと却って難しくなるばかりだ。ベースを弾きながら同じ音を歌うと自然と呼吸することになるし、指板の音を把握する練習として勧められている方法でもあるのだけれど、こればかり常にやるべきでもない気がする。
15bpm のメトロノームに苦戦したあと、60bpm に設定してみると、こんなにたくさん鳴らしていいのだろうかと思ってしまう。だからと言って弾けないのだが……
今日もちゃんとベースに触れ、それなりの発見があった。成果だ。
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